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【Staff File.3】Manufacture

風通しの良い職場づくりと
機械メンテナンスの徹底が、
品質を高めるカギ

2000年9月入社
株式会社 髙田精機
工場長 東谷 勝弘

スタッフ自身による機械整備が新たなアイディア創出につながる

スタッフ自身による機械整備が
新たなアイディア創出につながる

髙田精機は1969年の創立以来、東京製作所の一大製造拠点として、印刷機や製本関連の機械部品、製本の刃物などを手掛けてきました。1977年にはTSドクターブレードの製造を開始。現在に至るまで、お客様のニーズに寄り添い、多種多様なスペックのドクターブレードを開発しています。

製造するうえで心掛けていることは主に2つあります。一つ目は、機械整備をスタッフ自身に行わせること。「ドクターブレードを製造する機械がどんな構造になっているのか」、実際に操作するスタッフが機械を整備しながら理解することで、新しいアイディアも浮かびやすく、より質の高いドクターブレードを製造できると考えます。二つ目は品質を高めるためのアイディアを職制者だけでなく、工場全体で考え、実行していくこと。そのため、「こうすれば良いのではないか」と、気軽に話し合える環境にするべく、日々取り組んでいます。

YouTubeなども有効活用し、
常に品質改良を

私は2021年1月から工場長に就任。東京製作所本社との連携や新たな製造部品の見積もり算出、消耗品・工具の管理などが主な業務で、皆が円滑に製造できる体制を整備しています。スタッフの中には私よりも経験値の高いベテランも大勢おり、その知見を借りながら業務を遂行。また、若いスタッフへの声掛けも積極的に行うことで、風通しの良い職場を目指します。

製造において重要なのは納期と品質です。営業ともうまく連携し、可能な限りお客様のご要望に合わせたスケジュールに対応します。一方、品質向上は今後も続いていく課題なので、YouTubeなどの動画も参照しながら新しいアイディアを取り入れ、常に品質改良を図っていきます。

YouTubeなども有効活用し、常に品質改良を

メンテナンスデーの導入や機械の改造で生産ラインをブラッシュアップ

メンテナンスデーの導入や
機械の改造で
生産ラインをブラッシュアップ

機械トラブルによる不良品発生を防ぐため、当工場では1年に2日間、全ての機械の稼働を完全にストップさせて、機械メンテナンスの日を設けています。また、最新の機械も積極的に導入。誰にでも簡単に操作できる機械をはじめ、より生産性の高い工場へ向けて、改善を重ねています。

機械へ取り付けるパーツを製造し、自社で改造できるのも当工場の強みです。近年は自宅で食事をする人が多くなり、冷凍食品などのパッケージ印刷の需要も増加傾向に。今後もさまざまなシーンでのドクターブレードの活躍が期待されるなか、お客様のあらゆるニーズに対応できる機械を揃え、万全の生産体制を整えていきたいと考えています。